DIY 賃貸暮らし

賃貸DIY向きおすすめ防腐塗料3つ!SPF材を塗装して屋外で使っちゃおう

賃貸DIYにおすすめ塗料3つ(水性クレオトップ・水性キシラデコール・水性木部保護塗料)

とお悩みの方へ!

この記事では、引っ越しや作業場所に制限のある賃貸DIYer視点で選んだ「扱いやすく、数年は耐えられそうで、ウッドデッキにも使える」塗料を紹介します♪

3つだけに絞り込みましたので、自分好みの塗料をぜひ見つけてください^^

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塗装でSPF材の耐久性を補充!

安価でホームセンターならどこでも入手できるSPF材!

しかし「腐りやすく、虫にも弱い」特徴もあり、屋外で使うには塗装が必要です。

SPF材の新品と腐敗後の比較写真

実際に未塗装のまま、外に放置していたSPF材は2~3年でこの腐敗っぷりでした!

ぜひ塗装してSPF材の弱点を補ってあげましょう!

SPF材とホワイトウッドの違い

主な違いは産地で、北米産をSPF材、欧州産をホワイトウッドと呼んでいます。どちらも針葉樹材なので同じ特徴と思っておいた方がいいですね^^

ウッドデッキを想定した塗料選びのポイント3つ

ウッドデッキ上を歩く写真

塗装するにも塗料の種類は多く、どれを選べばいいのか迷ってしまうもの。

この記事では、SPF材をウッドデッキで使うことを前提に塗料を選んでいきます。

雨風・紫外線だけでなく、足にも踏まれる厳しい使用環境のウッドデッキ!

この使用環境に耐えられるのであれば、他の用途にも対応できると考えます。

塗料選びでは、次の3つのポイントを基準にして絞り込みました。

塗料選びのポイント3つ

  • 「防腐・防虫・歩行注記なし」の屋外木部用塗料
  • 木目を活かす「浸透タイプ」で内側から保護
  • 扱いやすい「水性塗料」

「防腐・防虫+歩行注記なし」の屋外木部用塗料

「屋外木部用」を四角で囲んだ写真

まず「屋外木部用/木材保護塗料/木材防腐剤」と書かれた塗料を探します。

これらの塗料には、SPF材の弱点を補う「防腐・防虫」効果があるからです。

次に塗料の注意事項もしっかりチェックしましょう。

というのも「頻繁に歩行する床面には適しません」と注記されている場合があるためです!

歩行面に関する注意事項の写真

ウッドデッキでは「歩行面OK」なことも大切な条件!

屋外木部用には「防腐・防虫+歩行注記なし」の塗料かを初めに確認しましょう。

木目を活かす「浸透タイプ」で内側から保護

浸透/造膜タイプの見分け方

屋外木部用塗料は「浸透タイプ(ステイン塗料)」と「造膜タイプ(ペンキ)」の2種類があります。

保護の仕方が異なるのですが、新品のSPF材には擦り傷などに強い「浸透タイプ」がおすすめです!

なぜなら「浸透タイプ」は木材内部に染み込んだ塗料が内側から保護してくれるからです。

SPF材のヒビ割れ

一方の「造膜タイプ」では、表面に塗膜を作ることで木材を守ります。

しかしヒビ割れなどで塗膜が破れると、内部への侵入経路になり腐食・劣化を進めてしまいます。

その点「浸透タイプ」なら、表面に少々キズがついても内側から守られるので安心です。

木そのものの木目・手触りを活かした仕上がりも、新材にピッタシですね。

浸透/造膜タイプの見分け方

見分け方は塗装缶にある「浸透」「膜」の文字が判断目安になります。不明な場合は公式サイトの商品説明を確認すると間違えありません。

扱いやすい「水性塗料」

刷毛を水洗いをする様子

塗料はさらに「水性塗料」と「油性塗料」に分けられます。

賃貸DIYなら断然「水性塗料」がおすすめ!

水性塗料を推奨する理由は、臭いが少なく水で洗えるからです。

油性塗料は洗浄時にうすめ液・シンナーを使うのですが、できるだけ使いたくないもの。

賃貸DIYでは作業場所の制約を考えると、扱いやすい「水性塗料」が向いていますね^^

仮に塗料をこぼしても、水拭きできるところも嬉しいポイントです♪

賃貸DIYer厳選!水性浸透タイプ塗料3つ

メーカーの信頼性と価格のバランスから、次の水性浸透タイプ塗料3つを厳選しました。

水性浸透タイプ塗料3選

  • 水性キシラデコールエクステリア|大阪ガスケミカル
  • 水性木部保護塗料|カンペハピオ
  • 水性クレオトップ|吉田製油所

※前述の塗料選びのポイント3つを満たしつつ、検索で紹介の多いメーカー2社、価格重視の1社に絞りました。

水性キシラデコールエクステリア|大阪ガスケミカル

屋外木部用塗料の紹介で必ず見かける「キシラデコールシリーズ」

1971年発売以来45年以上の実績を持つメーカーシェアNo1の木材保護塗料で、ユーザーからの絶大な信頼を感じます。

塗り替え期間3~5年」と公表しており、メーカーの確固たる自信も伺えますね。

価格は高いのですが、極力メンテナンスを減らしたい方にピッタシの塗料です!

水性木部保護塗料|カンペハピオ

検索で2番目に紹介が多かった塗料大手カンペハピオの「水性木部保護塗料」

最大の特徴は木材の色あせを防ぐUVカット機能で、長期間の色キープが期待できます。

水性木部保護塗料の中ではコストパフォーマンス(コスパ)がよく、保護機能と価格のバランスを取りたい方におすすめです!

水性クレオトップ|吉田製油所

コスパに優れた防腐剤として有名な「クレオトップ」

まくら木塗装などで使うクレオソートの効果を維持しつつ、低臭で水洗いを可能にした塗料です。

明治42年創業から100年以上の経験・知識・実績があり、低価格でも安心できますね。

価格を抑えたい方広範囲の塗装や定期メンテナンスもOKという方と相性抜群の1品です!

自分好みの塗料を見つけよう!

SPF材を外で使うために塗料選びのポイントを紹介しました。

3つの基準を満たすだけでも、塗料の種類がグッと絞られますよ。

塗料選びのポイント3つ

  • 「防腐・防虫・防カビ・歩行注記なし」の屋外木部用塗料
  • 木目を活かし内部から保護する「浸透タイプ」
  • 低異臭で水洗いできる「水性塗料」

最後に紹介した水性浸透タイプ塗料3つの特徴を表でまとめておきますね^^

ぜひ自分好みの塗料をジックリ選んでみてください♪

塗料
(メーカー)
水性キシラデコールエクステリア
(大阪ガスケミカル)
水性木部保護塗料
(カンペハピオ)
水性クレオトップ
(吉田製油所)
2L
効果 防腐・防虫・防カビ・高耐候性 防腐・防虫・防カビ・UVカット 防腐・防虫・防カビ
塗り替え目安 3~5年 未公開 2~3年
色の種類 10色 8色 4色
容量:参考価格 0.4L:2200円(5400円/L)
0.7L:3400円(4950円/L)
1.6L:6700円(4200円/L)
3.4L:12000円(3500円/L)
0.2L:950円(4700円/L)
0.7L:1900円(2700円/L)
1.6L:3400円(2100円/L)
3.2L:5550円(1750円/L)
7.0L:9000円(1300円/L)
0.7L:1700円(2400円/L)
2.0L:2600円(1300円/L)
14.0L:8150円(600円/L)
塗り重ね(20℃) 4時間以上 2時間以上 2時間以上
その他 カラーシュミレーション
(色選びの参考に!)
◯屋内木製品にもOK

※参考価格は調査時の平均税込価格で、送料は含まれていません。

2020年10月より塗料の耐久性検証実験も行っています!よければ参考にしてみてください^^

未塗装・塗料4種のSPF材の耐久性実験の試験材
気になるSPF材の屋外耐久性!「未塗装+防腐塗料4種」で実験・検証に挑戦してみた

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